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ＵＦＯＳＧ８神戸 |
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ブログ ＵＲＬ http://blogs.yahoo.co.jp/ggcdk775 坂本廣志と多くの宇宙人たち 58年間の交流体験と命を助けて頂き今も自宅に来ております |
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これらの多くの写真は私が、六甲山の亜空間が開きそこから，ufoが出てくる所をビデオカメラで撮影したのを、写真にしたものです。このトライアングルゲイトから1日200の母船が、出てきて200の母船がゲイトに、入っていきます。これらの行動を私はＵＦＯの定期便と言っております。宇宙人もこの呼び方を知っております。ufoを撮影するには、ビデオカメラお10000分の1のシャタースピーどにして明るくして雲と雲の間およく目で見てとると写ります又は、大きな断層の上をとると良いそこは飛んでいるから。山並みもよい、毎日お空を見ることです。目が悪くなるからうすい色の、サングラスをかけてみることです。ufoの探し方は左目はなるべく左お見て、右目は右お見て真中に意識を置くと、パノラマになるので早く飛んでいても見えるようになります。これらのことを心がけて見ていると、見えるようになります。母船の周りに１０万機飛んでいる、これらお撮影するには空およく見ていると、キラキラと光っているところを探せばよい、そこが飛んでいるところです。根気がいるところです、あきらめず眼で見て撮影することです。カメラは三脚に固定して、グリップで動かせるように.、腰お延ばして撮影する ことです、高さに合わせること。長時間するとぎっくり腰にならないために、しておきたいことです。 撮影出来たら知らせてください。 |
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ufo.sg.8
メールアドレス ufosg8@yahoo.co.jp |
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2009/03/07 |
２００７年１２月ー探査衛星かぐやが写した映像を、デジタルパラドックス分析にて宇宙人の作った建物が写りました
上の３枚の写真は２００６年９月９日ｐｍ３時１４分２０秒、自宅の屋上で撮影風は北風で、円盤は
南の六甲アイランドの、南東より北に向かって飛んで来たのでそこにビデオカメラを向けて２分少し
ビデオカメラで写したのを写真にしました。これらの映像は２度テレビで放映されました。
上の写真はビデオカメラで１５分撮影したのを写真にしました、自宅上空にいつもでています。
上の写真は十文字山を、ビデオカメラで４０分写していた時に亜空間が開き宇宙船が出てきたときに、
パネルが出てきて宇宙船を隠すためホログラムで映像を映すわずかな、時間映っていました。
上の８枚の写真は私がキュウブＵＦＯとなずけました、このキュウブに乗りました今このＵＦＯになり
撮影が難しくなりデジタルパラドックス分析をしなければ見ることが出来ない。１時間映像で撮影した。
上の写真は十文字山をビデオカメラで写したのを写真にしました右側までです。真ん中はおたふく山です。
キュウブ型の大きさは１Cｍの立方体、５Cｍの立方体、30Ｃｍの立方体、1.5ｍの立方体の種類があります。
光の１０倍の速度で飛ぶことが出来ます。私も３００回以上も乗って飛びました。今も乗せられています。
2003年８月からキュウブ型のＵＦＯに変わりましたので写しにくくなりました。
上の写真はクモの宇宙人のＵＦＯですこれを撮影するのに苦労しました飛んでいるのが分かりますがむずかし
く1年もかかりました.
上の2枚の写真は十文字山をを飛ぶキュウブの母船がキュウブを回収している所です、後ろから光を出して、
実体ホログラムで周りにいる多くのキュウブとパネル型を集めているところをビデオで1分間撮影をしたのを
写真にしました。
自宅上空に現れた夜のＵＦＯをビデオカメラで10分間写したのを写真にしましたその後2時間もい
ました。いつものことです。撮影も楽しいですが、見るのも楽しいですよ、夜のＵＦＯはとてもきれ
いです、いろんな光を出しているから、つい撮影を忘れて見とれています。
上の4枚の写真は大母船の中を写したのを写真にしましたまだ多く映しております失敗も有りますキュウブ
に自宅屋上から乗って１000�匸絛�にいる母船の中の撮影したのを拡大しました。シャター速度は１００００
分の1で撮影していますのでピンボケはないが少し暗いです。
上の写真の真ん中が、亜空間が開いて母船が出てくる所です。そこをデジタルビデオカメラで撮影したのを
写真にしました。１３枚の写真は母船がキュウブＵＦＯを出している所です。
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